<Header>
<Author: 杜牧>
<Title: 清明>
<Format: 七言絕句>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 清明（せいめい）>
<BookPage: 439-442>
<UsedPage: 4>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
清明時節雨紛紛，
路上行人慾斷魂。
借問酒家何處有？
牧童遙指杏花村。
<End Poem>
<Translation>
$空清く明らかなはずの$清明節に、あいにく雨がしとしとと小止みなく降り続き、道行く旅人$たる私$も$春愁をかきたてられて$、魂も消え入るばかりである。$酒でも飲みたいものと$通りあわ せた牛飼いの少年に酒屋はどこにあるかと尋ねたら、$何き言わずに$遥か彼方のあんずの花咲く村をさし示してくれた。
<End Translation>
<Formatted Translation>
$空清く明らかなはずの$清明節に、あいにく雨がしとしとと小止みなく降り続き、
道行く旅人$たる私$も$春愁をかきたてられて$、魂も消え入るばかりである。
$酒でも飲みたいものと$通りあわ せた牛飼いの少年に酒屋はどこにあるかと尋ねたら、
$何き言わずに$遥か彼方のあんずの花咲く村をさし示してくれた。
<End Formatted Translation>